国境の町イーグルの警察官兼入国管理官のカールさんと。後ろが監視小屋。前年シアトルに行った時のパスポートの記入漏れを見つけて修正してくれた。シャワーいつでも使っていいからねと声をかけてくれ、その後テント場まで僕らを心配して様子を見に来てくれた。
イーグルにあるアラスカ州ナショナルパークのオフィス。ここから下流は無人のパブリックキャビン(小屋)が使える。その情報をもらいに行った。
イーグルの町
川沿いのレストランの前。まだ川旅が続く。
イーグルを出発。ありがとうカールさん。お元気で。
このとき原野は自然発火の野火からの林野火災がひどくて、この後ずっと空が煙っていた。