PublicCabin こういったCabinが川岸に点在し、ユーコンを旅するものはみんな泊まることができる。奥がCabin、手前は薪小屋。自分が燃やした薪の分を、次に来る人のために必ず薪小屋で割って小屋に補充しておくことがルール。
小屋の中は真っ暗だけど薪ストーブがあってベッドがあってあまりに快適すぎて、まる2日ここにいた。屋根の上を走り回るリスの足音が聞こえていた。
ナショナルパークオフィスでもらったPublicCabinのパンフを見ている。
野兎が時々やってきた。見つけられますか?
絵面はいいけど釣果なし。