来院される皆様へ
当院では、
※こまめな換気を行います。
※ドアノブや扉、待合室の椅子やカウンターなど、手に触
※ベッドや枕等は、いつも通り毎回消毒します。
※入り口付近に、消毒液を置いております。手指の消毒を
※マスクも置いておりますので、必要な方はどうぞお使い
※洗面所にはハンドソープと消毒液を置いております。ど
みなさんが安全に、安心して、治療を受けていただけるよう頑張っていきます。
ご協力をお願いいたします。
力を合わせて、身近な人たちを守りたいです。
😌お大事に🍀
たてなか接骨院
立中泰輔 素子
宮城県亘理郡山元町山寺字頭無164-3
電話・FAX 0223-23-1604
受付時間
月、火、水、金 8:00~12:00
15:00~19:00
木、土 8:00~12:00
日、祝 お休み
接骨院で治療することのできるけが
接骨院で治療することのできるけが(外傷)は
骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷です。
ただし、皮膚が裂けて出血しているものは治療できません。
骨折、脱臼の場合は応急処置後、近隣の医療機関に精査を依頼します。
医師の同意が得ることができれば、病院と接骨院の両方に通いながら治療することができます。
その他、重度の靱帯損傷など精査が必要だと判断した場合も、専門医療機関を紹介します。
また、神経症状が強い場合や内科疾患等の疑いがある場合も専門医療機関への精査依頼を行います。
当院での治療内容 
骨折や脱臼の後療法は、固定しながら物理療法を行います。
骨が形成されてきたら、可能な場合は固定したままリハビリテーションを行い、固定除去後は、リハビリをメインに治療します。
1~2週間に一度、整形外科に行きながらの治療になります。
打撲(転倒して強く打った)、捻挫(ぎっくり腰など)、挫傷(肉離れや寝違えなど)は、
〇物理療法…低周波治療器(いわゆる「電気」です)、温熱療法(ホットパック)、超音波治療器
〇手技療法…マッサージ、操体法、PNF、IDストレッチ
を用いて治療します。
必要な場合は、シーネ固定やテーピングを行います。
身体をぼきぼきっとはしません。(スラストと言ったりします。その達人を知っていますが僕はしません。)
まず部位の安静と腫れや疼痛の緩和、組織の早期回復を図り、症状が落ち着いてきたら、リハビリテーションやトレーニングへと移行します。
また、自宅でできるリハビリテーションやトレーニングを提案し、患者のスムーズな生活復帰へのお手伝いをします。
当院は、特別に変わったことをしているわけではありません。
けがや身体の不調に対してごくごく当たり前のことを行います。
院長の今までの経歴を総動員して、丁寧に話を聞き、丁寧に治療します。
また、手術や病気、薬に関しても質問があれば、医療従事者用の専門サイトから詳しく調べることが可能です。
身体のこと、何でも聞いてみてください。
保険の適用について 
骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷は
健康保険
自賠責保険(交通事故)
労災・通勤災害
を適用することが可能です。
「腰でA病院にかかっているんだけれども、同じところを接骨院でも診てほしい。」
こういった場合は、保険が適用されませんが、自費で物理、手技療法を受けることは可能です。
※同じ負傷箇所において、他院との重複した診療に健康保険を適用することは、原則禁じられています。
詳しくはお尋ねください。